漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
日頃より、口の渇きからくる水分摂取量が、人より多いと感じていましたが、老化による影響だとは思っていませんでした。口が渇くので常に水分を持ち歩いていました。
人より多く水分補給をするため、トイレにも頻繁に行っていましたが、トイレが近いだけだと思っていました。
特に寝る前や歯磨きのタイミングで、お茶を飲んでトイレに行き、寝床にいくと、さっき水分補給したのに、また口の渇きを感じ、お茶を飲みに行く、その合間にまたトイレに行くとまた口が渇くというくり返しの状態でした。
(34歳 女性)
漢方薬を飲みはじめて2ヶ月目頃にぐっと口渇の状態が変化し、口の中からみるみる潤ってくる感覚がありました。
外出の際は必ず飲料水を持ち歩いていましたが、持ち歩かなくても大丈夫になり、食事の際も水分摂取が人と同程度かそれ以上になり、たくさん飲まなくても口が渇かず潤っています。
また、就寝時、あれだけ口が渇いていたのが、何だったのかと思うくらいに気にならなくなり、歯を磨いたあと何も飲まなくても寝れています。
水分摂取料が落ちついたことにより、トイレに行く回数も減りました。
本当に、口渇で生活しづらかったので、口渇が気にならなくなって嬉しく思っています。
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